栄養満点!バラエティ豊富な鍋料理☆
「鍋料理」というとどんなものを思い浮かべますか?
おそらくすき焼き・水炊き・湯豆腐・おでんといったものが定番として頭に浮かぶのではないでしょうか。
特にすき焼きは外国でも「スキヤキ」として知られているほど、人気のある鍋料理です。
けれど、すき焼きの歴史というのは意外と新しいものです。
すき焼きが食べられるようになったのは明治時代になってからで、その頃は「牛鍋」と呼ばれていました。
江戸時代には仏教の影響で動物の肉は表向き禁止されていましたが明治時代に西洋文化が入ってきてから肉食がタブーではなくなり、牛鍋屋が始まったと言われています。
鍋料理そのもののルーツは、囲炉裏にあったと言われています。
家族が火を囲み、囲炉裏にかけた鍋の中の温かい料理が鍋料理の由来であるそうです。
元々は家庭料理ですが、グルメが通う有名な料理店の人気料理となっている鍋料理もあり、そういったものを通販でお取り寄せしてみるとやはり家庭の味とは違うと感心するところがあります。
ところで一口に鍋料理と言ってもスープそのものに味があるものと、スープにはだし汁だけを使い、自分でポン酢やごまだれなど好みのたれをつけて食べるものとがありますね。
すき焼きや寄せ鍋を考えると分かるように、ほとんどは醤油味で料理されるわけですが、味噌味のものや塩味の鍋料理も多く存在します。
例えば力士が食べるちゃんこ鍋は具もスープの味付けも実にバリエーション豊かです。
さらに、最近はトマト鍋やコラーゲン鍋など、新しい味の鍋料理の種類も登場しています。
鍋料理と言うと、冬の料理というイメージがあります。
確かに、鍋物をおいしく食べることができるのは冬が一番ですが、例えば熱い夏に汗をかきながら辛いキムチ鍋を食べるのもおいしいものです。
その時には、やはりビールが必需品ですね。
さらに、鍋の楽しみはその後にもあります。
具材がなくなって汁だけになったところにうどんやご飯を入って、最後のシメとなります。
この時、至福の時間を感じるのは私だけでしょうか。
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